そだねー!?なにがおもしれーの!?大丈夫か!?
日本人は本当になにをやっているんだ?
大丈夫か?
こんなニュースを見たぜ俺は。
平昌五輪に出場した日本選手団の解団式が27日、都内で開かれた。その後、報告会も行われ、フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪2連覇を果たした羽生結弦選手、スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手らが出席した。また、銅メダルを獲得したカーリング女子代表のメンバーが集結。話題を呼んだ「そだねー」を生披露しファンは大喜びとなった。冬季では過去最多となる13個のメダル(金4、銀5、銅4)を獲得し、大きな盛り上がりを見せた。カーリング女子のLS北見のスキップ・藤沢五月選手らが登場すると会場は大歓声。報告会前に司会の元テニスプレイヤー・松岡修造が「生“そだねー”聞く?」とファンからの要望を聞いており、実際に修造が一人ひとりにおねだりすると藤澤五月選手たちは恥ずかしそうに「そだねー」をそれぞれ披露。観客は大喜びだったが、藤澤選手は「私たちはなまっていると思っていなかった」と照れていた。前日の夜から待機の列ができた帰国報告会に藤澤選手は「たくさんの方に支えられたのを感じる」とにっこり。テンションの上がった修造も「そだねー」を連呼。「まず流行語大賞になるでしょう!」と勝手に宣言して観客以上に熱くなっていた。スピードスケート女子団体パシュートで金メダルを獲得した高木菜那選手、高木美帆選手、佐藤綾乃選手、菊池彩花選手も登場。高木美選手は「最後まであがき続けることができた」と胸の内を明かした。「楽しかったと一言で言うには、つらいこともたくさんあった」と正直に語りつつ「自分でも出し切ったと思える」と全力を尽くしたと胸を張っていた。
いや、なにが嬉しいん!?
そだねー!?
いや、普通やん!
めっちゃ普通やん!
てめーらも言うだろう!
俺も言うぜ!
話すときめんどくせーときによく言うぜ!
そんな言葉が流行るようになった、この日本!
どうした日本!?
こんな、「そだねー」なんかが流行ったら次はなにが流行るんだよ!?
パイパンーとか
アナルセックスとか
背面騎乗位ーとかか!?
もうそんな世界なのか!?
まともなやつはこの世に俺しかいねーのか!?
ちくしょー!!
俺(24歳、無職、オタク、喧嘩師、ドブネズミ以下)がてめーらを救ってやるぜ!
あっ、そういえば居酒屋のバイトは1日で断念しました。
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